TERMS OF SERVICE
利用規約
飲食店向けの店舗運営サービス「Linoa」の利用規約です。利用登録、AIが生成する返信案・投稿案の扱い、利用料金、解約、免責など、ご利用いただく際の条件を定めています。
制定日:2026年9月23日最終改定日:2026年10月4日
本規約は「Linoa」(飲食店等の店舗オーナー向けAI業務支援サービス。以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
第1条(定義)
- 「当社」とは、株式会社Klicks(本社所在地:京都府京都市)をいいます。
- 「本サービス」とは、当社が提供するLINE公式アカウントを通じたAI業務支援サービス「Linoa」(関連するWebサイト、API、Instagram/Google Business Profile連携機能等を含む)をいいます。
- 「利用者」とは、本サービスを利用する店舗事業者(個人事業主を含む)をいいます。
- 「店舗代表者」とは、利用者のうち、本サービスにおいて owner 権限を持つLINEユーザーをいいます。
- 「利用契約」とは、本規約及び第20条に定める個別契約書(締結する場合)を内容とする、当社と利用者との間の本サービス利用に関する契約をいいます。
- 「生成コンテンツ」とは、本サービスがAI(大規模言語モデル等)を用いて生成する文章・提案(SNS投稿文案、口コミ返信案、経営提案、業務メモ等)をいいます。
- 「連携外部サービス」とは、LINE、Instagram、Google Business Profile その他利用者が本サービスと接続するために利用する第三者提供のサービスをいいます。
第2条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。
- 当社が本サービス上で随時掲載する個別のガイドライン・案内(LINEトーク上の案内文を含む)は、本規約の一部を構成します。
- 本規約の内容と、個別契約書その他当社・利用者間の合意内容が異なる場合は、原則として個別契約書が優先します。
第3条(利用登録)
- 本サービスは、利用希望者が当社所定のLINE公式アカウントを友だち追加した時点で、利用登録が完了し、店舗レコードが自動的に作成される方式を採用しています。
- 前項の登録により、当該LINEユーザーは店舗代表者として本サービスを利用できる状態になります。当社は、登録内容の真正性・正確性について、利用者からの自己申告以上の確認を行いません。
- 当社は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、登録を拒否し、または既存の登録を取り消すことができます。
- 反社会的勢力(第18条)に該当する場合
- 過去に本規約違反により利用停止となったことがある場合
- その他当社が登録を適当でないと判断した場合
第4条(アカウント・LINEユーザーIDの管理)
- 本サービスは、店舗と利用者を結びつける手段として、店舗代表者のLINEユーザーIDを用います。利用者は、自らのLINEアカウントの管理(第三者による不正利用の防止を含む)について責任を負うものとします。
- LINEアカウントを通じて行われた操作は、店舗代表者本人による操作とみなします。当社は、LINEアカウントの盗用・共有等により生じた損害について、当社に故意又は重過失がある場合を除き、責任を負いません。
- 利用者は、LINEアカウントを退会・変更する場合、事前に当社所定の方法で連絡するものとします。
第5条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令又は公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社、連携外部サービスの運営者、他の利用者、又はその他第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権、名誉その他の権利又は利益を侵害する行為
- 本サービスのネットワーク又はシステム等に過度な負荷をかける行為、不正にアクセスし、又はこれを試みる行為
- 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 生成コンテンツを、当社が想定する用途(自店舗の情報発信・口コミ対応・業務記録等)を逸脱して、第三者への誹謗中傷、虚偽情報の発信、その他不当な目的で利用する行為
- 実在しない口コミ・レビューの作成依頼、その他Google・Instagram等の各プラットフォームの規約に違反する態様での本サービスの利用
- 本サービスを通じて取得した他の利用者・エンドユーザー(口コミ投稿者等)の情報を、本サービスの利用目的を超えて利用する行為
- 当社が事前の承諾なく、本サービスを再販売、貸与、その他の方法で第三者に利用させる行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第6条(本サービスの内容)
- 本サービスの機能は、当社が別途Webサイト又はLINEトーク上の案内で示す仕様の範囲とし、当社は事業運営上の判断により、利用者への事前の通知をもって、機能の追加・変更・廃止を行うことができます。
- 本サービスは開発中の機能を含みます。当社サイト・営業資料・LINEトーク上の案内で「対応予定」「準備中」等と明示された機能は、本条にいう提供済みの機能に含まれません。
- 本サービスは、店舗代表者からLINEを通じて送信された自然文をAIが解釈し、売上記録・SNS投稿案・口コミ返信案等を生成しますが、AIによる解釈・生成の内容が常に正確であることを保証するものではありません(第15条)。
- 外部への投稿・送信(SNS投稿、口コミ返信等)を伴う機能については、実行前に利用者の承認(LINE上の確認操作)を必須とします。当社は、利用者の承認を経た投稿・送信について、その内容の是非を事前に審査しません。
第7条(連携外部サービス)
- 本サービスの一部機能(SNS投稿、口コミ取得・返信等)は、Instagram、Google Business Profile等の連携外部サービスのAPIを利用して提供されます。
- 連携外部サービスの利用には、利用者による当該サービスのアカウント連携(OAuth認可)が必要です。連携に必要なリンクは、LINEトーク上で当社から送付する署名付きの期限付きリンクによります。当該リンクは有効期限を過ぎると利用できません。
- 連携外部サービスの利用規約・ポリシーの遵守は利用者の責任とし、当社は利用者が連携外部サービスの規約に違反したことにより生じた結果について責任を負いません。
- 次の各号に該当する事象が生じた場合、当社の責によらない限り、当社は責任を負いません。
- 連携外部サービスの仕様変更、提供停止、障害
- 連携外部サービスにおける認証情報(アクセストークン等)の有効期限切れ、失効
- 連携外部サービス側の判断による利用者アカウントの停止・凍結
第8条(生成コンテンツの取扱い)
- 生成コンテンツの著作権その他一切の知的財産権は、利用者が当社に対して支払うべき利用料金の完済を条件として、利用者に帰属します。ただし、当社が本サービスの改善のために生成コンテンツ(第9条の匿名化・統計処理を経たものを含む)を利用することを妨げません。
- 利用者は、生成コンテンツを外部に送信・投稿する前に、その内容を自らの責任で確認するものとします。当社は、生成コンテンツの内容の正確性、有用性、特定目的への適合性を保証しません。
- 生成コンテンツは、AIモデルの提供元の利用規約及び出力に関する制約に従います。当社は、生成コンテンツが第三者の権利を侵害しないことを保証しません。
第9条(データの取扱い・統計的利用)
- 当社は、本サービスの提供に伴い取得した情報(店舗プロフィール、売上データ、会話ログ、生成コンテンツ等。以下「利用データ」)を、プライバシーポリシーに定めるところにより取り扱います。
- 当社は、利用データを個別の利用者及び店舗を特定できない形式に加工(匿名化・統計処理)した上で、以下の目的のために利用することができます。
- 業種・エリア・規模等のセグメント単位での経営指標のベンチマーク機能の提供・改善
- AIモデルの精度向上、生成コンテンツの品質改善
- 本サービス及び当社が提供する他のサービスの企画・開発・品質改善
- 統計情報として作成した上での、当社の営業資料・広報・対外発表への利用
- 前項の統計的利用にあたり、当社は、特定の店舗が識別されないよう合理的な措置を講じます。
- 利用者は、本条第2項の統計的利用について、本規約に同意することをもって包括的に同意したものとします。個別店舗が特定される形での第三者提供を行う場合は、別途当該店舗の同意を得るものとします。
第10条(第三者の情報の取扱い)
- 本サービスは、Google口コミ等を通じて、利用者の店舗の顧客その他の第三者(以下「エンドユーザー」)に関する情報(レビュー投稿者の表示名、プロフィール画像、口コミ本文等)を取得・表示することがあります。
- 当社は、当該情報を口コミ確認・返信機能の提供以外の目的に利用しません。ただし、第9条に定める匿名化・統計処理を経た統計情報としての利用を妨げません。
- 利用者は、エンドユーザーから取得した情報を、本サービスが提供する機能の目的の範囲を超えて利用してはなりません。
第11条(利用料金・支払方法)
- 利用者は、当社が別途定め、Webサイト又は個別契約書に表示する利用料金を、当社が指定する方法により支払うものとします。
- 当社は、利用料金を変更する場合、効力発生日の30日前までに利用者へ通知します。変更後の料金は、通知後の最初の更新時から適用されます。
- 一度支払われた利用料金は、法令に別段の定めがある場合又は当社が別途認める場合を除き、返金しません。
第12条(利用期間・解約)
- 利用契約の有効期間は、個別契約書に定めるところによります。個別契約書に定めがない場合、利用登録日から起算し、当社が別途定める期間(初期1ヶ月間)とし、次回更新日の前日までに利用者又は当社いずれからも解約の申出がない場合、同一条件でさらに同期間更新されるものとし、以後も同様とします。
- 利用者は、当社所定の方法(LINEトーク上での申出その他当社が指定する方法)により、いつでも解約を申し出ることができます。
- 解約時点で発生済みの利用料金債務は、解約によって影響を受けません。
第13条(利用停止・強制解約)
当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、事前の通知なく本サービスの提供を停止し、又は利用契約を解除することができます。
- 本規約に違反した場合
- 利用料金の支払を遅滞した場合
- 第18条(反社会的勢力の排除)に違反することが判明した場合
- その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
第14条(本サービスの停止等)
当社は、以下のいずれかに該当する場合、利用者への事前の通知の有無にかかわらず、本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中断することができます。
- 本サービスにかかるシステムの保守点検又は更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータ又は通信回線等が事故により停止した場合
- LINE、Instagram、Google Business Profile等の連携外部サービスの提供が停止・変更された場合
- その他、当社が停止又は中断を必要と判断した場合
第15条(保証の否認及び免責事項)
- 当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、及び継続的に利用できることを、明示又は黙示を問わず保証しません。
- 当社は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 前項ただし書に定める場合であっても、当社は、当社の過失(重過失を除く)による債務不履行又は不法行為により利用者に生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(当社又は利用者が損害発生につき予見し、又は予見し得た場合を含みます)について一切の責任を負いません。また、当社の過失(重過失を除く)による債務不履行又は不法行為により利用者に生じた損害の賠償は、当該損害の原因となった月に利用者が当社に支払った利用料金の額を上限とします。
第16条(秘密保持)
- 当社及び利用者は、本サービスの利用に関連して知り得た相手方の技術上、営業上その他の秘密情報を、相手方の事前の書面(電磁的記録を含む)による承諾なく、第三者に開示又は漏洩してはならず、本サービスの利用目的以外に利用してはなりません。
- 前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する情報については適用しません。
- 開示を受けた時に既に公知であった情報
- 開示を受けた後、自己の責によらず公知となった情報
- 開示を受けた時に既に自ら保有していた情報
- 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報
- 相手方から開示された情報によらずに独自に開発した情報
第17条(本規約の変更)
- 当社は、民法548条の4その他の関係法令に従い、本規約を変更できるものとします。
- 当社は、本規約を変更する場合、変更後の内容及び効力発生時期を、本サービスの利用画面又はLINEトーク上での通知その他相当な方法により、効力発生時期の到来前までに周知します。
- 前項の周知後、利用者が本サービスの利用を継続した場合、利用者は変更後の規約に同意したものとみなします。
第19条(存続条項)
第9条、第10条、第15条、第16条、第18条及び本条は、利用契約終了後も有効に存続します。
第20条(個別契約との関係)
当社と利用者との間で別途個別契約書を締結した場合、当該個別契約書は本規約と一体をなすものとし、両者の内容が抵触する場合は個別契約書の定めが優先します。
第21条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項又はその一部が、法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
第22条(準拠法・合意管轄)
- 本規約の準拠法は日本法とします。
- 本サービスに関して当社と利用者との間で生じた紛争については、京都地方裁判所又は京都簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。